冥の術法

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段階 名称 JP 対象 効果 熟練
ペイン 敵1 術ダメージ
スタン
 
激しい痛みで相手の動きを鈍らせるという術法。敵はこの術法を頻繁に使用してくる。
サイクロンスクィーズと同様、足止めとダメージを兼ね、使われて嫌な術法ではある。
ホラー 敵1 混乱(目標指定不能)  
対象に恐怖を与え混乱に陥れる。これも掛けられると嫌な術。
こちらがこれを使えるようになったとしても、プリズムライトと同じく掛けること自体が無駄である。
クロウエクステンド 自分 武器「爪」装備  
特殊武器「爪」を生成する。爪は攻撃力18で「地獄爪殺法」を固有技として持つ(ひらめき不要)が外せない。
あえてこれを使う必要があるかはかなり疑問。使えると主張する方もいるんですが(笑)。
デッドリードライブ 敵全 全能力低下  
敵の能力を奪う闇の波動を呼ぶ。受けるとしばらくの間、攻撃や回復の効果が落ちることになる。
味方が使って無意味ではない術法だが、比較的多い消費JPが痛い。掛けられるのは、強敵相手でなければ平気。
シャドウサーバント 12 自分 影武者生成  
本体の行動をそのまま繰り返し、敵の攻撃に対して一度だけ身代わりとなる影武者を生む。
攻撃の威力は上乗せされるので2倍以上になることも。それだけに、物理攻撃を食らって消滅されると悲しい。
 
<主な使用キャラ>
デフォルトではなし。
使うなら、その度に自分で鍛えるしかない。

はるか古代に封印された、闇の力を操る邪法。
失われた術とされ、人間でこれらを用いることのできる者は存在しなかったという。

大前提として、コムルーン火山の噴火により浮上島を出現させ、魔道士との争いに勝ち、
その後、彼が捜し求めていた
古代魔術書を奪う必要がある。 当然、ツキジマとゼミオは壊滅することになる。

多大な犠牲を払う割には、合成術も含めてもそれに値するだけの術は少ないといえる。
最上位術「シャドウサーバント」は強力であるが、レベル上げに困難が伴い、容易には覚えられない。
もし冥術を極めるのならば、皇帝が継承を続けていくのが最も賢明であろう。

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