年代ジャンプにて最終皇帝に即位した時。
倒したはずのクジンシーから、挑戦状が届きます。
この時、他の七英雄を全て倒しているかどうかで、挑戦状の文面が異なります。
1.倒していない七英雄がまだ残っている場合
クジンシー以外の七英雄が残っている場合は、封印の地に呼び出されることとなります。
ヴァイカーにすら軽くみられるほどの小物。
放置しておいても良いのですが、気が向いたら倒しに行きましょう。
封印の地に行くと、序盤には無かった場所に下り階段ができています。
ここから降りて、クジンシーのもとに向かいましょう。
クジンシー戦で気を付けるポイントはあまりありませんが、今回は皇帝以外にもソウルスティールを使用してきます。
ソウルスティールの見切りは全員に持たせるようにしましょう。
なお、クジンシーの挑戦を無視して他の七英雄を全て倒すと、クジンシーはラストダンジョンに行ってしまいます。
封印の地にクジンシーはいませんが、宝箱はしっかり回収しておきましょう。
2.クジンシー以外の七英雄を全て倒していた場合
前の年代までに他の七英雄を全て倒している場合、挑戦状にて直接ラストダンジョンに呼び出されることとなります。
自ら敵を本体のところに呼び寄せる浅はかさは、流石は小物というところでしょうか。
封印の地には入れるようになっているので、宝箱を漁りましょう。
3.特殊なケース
謀殺により、年代ジャンプの時以外で最終皇帝を出現させた場合、クジンシーからの挑戦状は来ません。
この場合、他の七英雄を全て倒した後に玉座に座ると、モンスターが大氷原に集結し、クジンシーがラストダンジョンに現れます。
(他の七英雄を全て倒した時点で、封印の地にも入れるようになります)
挑戦状が無くても、挑戦を無視したことにされます(笑)。
また、
最終皇帝になる前に他の七英雄を全て倒した場合も、玉座に座るとモンスターが大氷原に集結し、クジンシーがラストダンジョンに現れます。
(同じく、他の七英雄を全て倒した時点で、封印の地にも入れるようになります)
やはり、挑戦状が無くても挑戦を無視したことにされますが、そのまま年代ジャンプして最終皇帝になると挑戦状が来ます。