実用度 ★★☆☆☆
面白度 ★★★☆☆
サラマンダー無残 ★★★★★
コムルーン島の魔道士とは、幾つかの機会に戦うことになります。
そして、彼はある条件の時のみ冥術を使ってきます。
まず、彼と戦う時を挙げてみましょう。
1.溶岩を固める前にある条件のもと(
詳細はこちら)、魔道士の館で。
2.自分で溶岩を固めて噴火させた時で、浮上島に魔道士より先に着いていた場合、
魔術書の入っている宝箱の前のゾンビ系を倒した直後に、宝箱の前で。
3.自分で溶岩を固めて噴火させた時で、浮上島に魔道士の方が先に着いていた場合、
宝箱の前の魔道士に話し掛けた時に、宝箱の前で。
4.魔道士が溶岩を固めて噴火させた時で、浮上島に魔道士より先に着いていた場合、
魔術書の入っている宝箱の前のゾンビ系を倒した直後に、宝箱の前で。
5.火山の噴火を阻止した時に、魔道士の館で。
この内、3の場合にだけ冥術を使う魔道士と戦う事になります。
考えてみれば、この時に魔道士は魔術書を既に手に入れた後なので当然ですが。
また、冥術を使う魔道士を倒した時の技術点は、
使わない魔道士を倒した時と比べて半分の3000点となります。
……確かにストーンシャワーの方が嫌ですが。
ちなみに、浮上島に魔道士が先に着くのは、
1.溶岩を壊す前に皇帝継承(年代ジャンプや全滅等)して火山が噴火した時。
2.ツキジマに入って噴火させた場合でも、魔道士の館までわざわざ魔道士を起こしに行った時。
3.ツキジマに入って噴火させた場合でも、魔術書の入っている宝箱の前のゾンビ系に全滅等した時。
のいずれかの場合です。