| - クラス情報 - | |
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加入条件： サラマットのアマゾネスの村入口で、モンスターに襲われているアマゾネスのジャンヌを助けた後、女性又は性別不明皇帝で村へ入り、ジャンヌに話しかけると仲間になる。 村入口で「様子を見よう」を選択した場合や、まだアマゾネスの村に行ったことが無い場合などは、サラマット制圧後にエイルネップで話しかければ加入する。 | |
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性別／口調： 女／普通 |
体力判定： 非力 |
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共通技能： 弓レベル |
装備： ［武器］（弓）、なぎなた ［防具］（軽鎧） |
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待機場所： アマゾネスの村／上の家（サラマット制圧前） エイルネップ／右上の家（サラマット制圧後） アバロン新市街地区／屋外 |
陣形： アマゾンストライク |
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名の由来： 史上「女傑」と称される、女帝や女性武人の名 | |
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コメント： ロックブーケのエイルネップ支配に抗して、女だけの村をつくって集団移住した女性たちのリーダー。 町の男たちがロックブーケの意のままになっている現状を警戒してか、決して村に男性を寄せつけようとしない。 村の自衛のため、弓や槍などを用いた武術を心得ている。 器用さ、素早さ、体力については20近い数値を持ち、それなりに優秀である。 各人に若干のばらつきはあるが、腕力、魔力も低くはなく、平均的な能力の持ち主といえる。 ただ、平均的なキャラほど使い方に困るという側面があることも、否定はできない。 攻撃力はそこそこ程度だが、いちおう前線要員が最適であろう。 どちらかといえば、加える主目的は陣形だったり、男子禁制パーティのメンバーとしてだったりすることが多いのではないだろうか。 サラマット制圧前に使いたい場合、アマゾネスの村で条件を満たして一度話しておけば以後は誰でも仲間にできる。 アマゾネスの村で男性皇帝が門前払いされることには変わりはないのだが、先に新市街地区を完成させていればそこにも居るので、男性皇帝でも仲間に加えることが可能である。 もっとも、普通に進めていれば、大抵は新市街地区建設のほうが後になるため、この小ネタの利用価値は乏しいかもしれない。 なお、彼女達もイメージとは異なり「非力」と判定されるクラスである。 もしかして彼女達も帝国重装歩兵と同様に、実はお…（さくっ） …実はおしとやかなのでしょう。 | |
| ジャンヌ | |
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| 外見：茶髪、赤服 | 由来：ジャンヌ・ダルク (Jeanne d'Arc, 1411?-31) 百年戦争後期に仏王太子シャルル（のち７世）について戦った、「オルレアンの乙女」。 「神の御子」として勇戦するがシャルル即位で役割を失い、見捨てられ最後は焚刑に。 |
| ＬＰ：１１ | 腕力：１７ 器用さ：１９ 魔力：１３ 素早さ：１７ 体力：１９ |
| 初期技能レベル：槍・小剣、斧・棍棒、弓 | |
| クリームヒルト | |
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| 外見：青緑髪、 | 由来：クリームヒルト (Kriemhild) 架空の人物。叙事詩「ニーベルンゲンの歌」にうたわれる、英雄ジークフリートの妻。 夫の横死後フン族のアッティラ王の妃となるが、仇のハーゲンを自ら招いて斬り殺す。 |
| ＬＰ：８ | 腕力：１５ 器用さ：２０ 魔力：１２ 素早さ：１８ 体力：１８ |
| 初期技能レベル：槍・小剣、斧・棍棒、弓 | |
| エカテリーナ | |
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| 外見：赤髪、赤服 | 由来：エカチェリナ２世 (Ekaterina II, 1729-96) 露・ロマノフ朝の女帝。啓蒙思想にも触れたが官僚制絶対主義を志向し、帝国を拡大。 私生活面では多情多恋で知られ、在位中にも公式に10人の愛人をもっていたという。 |
| ＬＰ：１５ | 腕力：１４ 器用さ：１８ 魔力：１５ 素早さ：１６ 体力：２１ |
| 初期技能レベル：剣・大剣、弓、体術 | |
| テオドラ | |
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| 外見：紫髪、青緑服 | 由来：テオドラ (Theodora, 500頃-548) ビザンツ皇帝ユスティニアヌス１世の妃。下級民の出だが美貌と才知を武器に皇妃に。 国務全般にわたり皇帝の相談を受け実権を揮うほか、病院などの建造に私費を投じた。 |
| ＬＰ：１０ | 腕力：１７ 器用さ：１９ 魔力：１２ 素早さ：１８ 体力：１７ |
| 初期技能レベル：槍・小剣、弓 | |
| アグリッピナ | |
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| 外見：薄青髪、緑服 | 由来：小アグリッピナ (Julia Agrippina Minor, 15-59) 大アグリッピナの長女で、カリグラ帝の妹。叔父にあたるクラウディウス帝と結婚。 自らの連れ子ネロ冊立のため夫を毒殺し権勢を振るうが、母を疎んじた帝の命で処刑。 |
| ＬＰ：１１ | 腕力：１５ 器用さ：１９ 魔力：１３ 素早さ：１７ 体力：１９ |
| 初期技能レベル：槍・小剣、斧・棍棒、弓 | |
| アルテミシア | |
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| 外見：茶髪、紫服 | 由来：アルテミシア (Artemisia) B.C.6〜5世紀の、小アジア・ハリカルナッソスの僭主。成人の息子をさしおいて独裁。 ペルシアのクセルクセス１世麾下としてサラミスの海戦で奮戦、退却の助言も行った。 |
| ＬＰ：８ | 腕力：１５ 器用さ：２０ 魔力：１４ 素早さ：１６ 体力：１８ |
| 初期技能レベル：弓、天術 | |
| ブコウ | |
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| 外見：銀髪、紫服 | 由来：則天武后（そくてんぶこう、624-705） 武則天とも。中国史上唯一の女帝。唐の高宗の皇后だが、帝の死後周朝を興し即位。 皇后時代から独裁をし、頻繁な制度改革や密告奨励の恐怖政治で国を混乱に陥れた。 |
| ＬＰ：１３ | 腕力：１６ 器用さ：１７ 魔力：１４ 素早さ：１５ 体力：２０ |
| 初期技能レベル：槍・小剣、弓 | |
| トモエ | |
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| 外見：緑髪、茶服 | 由来：巴御前（ともえごぜん、生没年不詳） 平安末〜鎌倉時代の人。「旭将軍」木曽義仲の妻。夫に従って合戦で武勇を発揮する。 捕えられて鎌倉で斬首されるところを、和田義盛に救われ妻となったとも伝えられる。 |
| ＬＰ：１４ | 腕力：１９ 器用さ：１８ 魔力：１２ 素早さ：１７ 体力：１８ |
| 初期技能レベル：剣・大剣、槍・小剣、弓 | |