ゼミオ(溶岩が固まる前) <サラマンダー族長> こんなところに よく来ましたなー <サラマンダーA(ゼミオ入口):石船を持っていない時> 商人が石の船に乗って やってくるぞ。 <サラマンダーA(ゼミオ入口):石船を持っている時> 石船だ! <サラマンダーB(屋外)> 私はサラマンダー、 その名のとおり 火に強いのです。 <サラマンダーC(屋外)> コムルーン火山から 流れ出る溶岩が、 我々の活力源です。 <サラマンダーD(屋外)> サラマンダーでも、 火山が爆発すれば 被害を受けますよ。 <サラマンダーE(左下の家)> 島の西に館を構えた あの魔道士・・・・ どうもうさんクサイ。 <サラマンダーF(右の家)> サラマンダーは ごらんのとおりの ぶこつ者。 しかし、詩を愛する心 はあるのだ! <サラマンダーF(右の家):詩人イベント中> 詩人が来て、 楽器をおいていったぞ 詩人は、 カンバーランドへ 行ったぞ! <サラマンダーG(書庫)> この間、魔道士が来て 色々調べていったよ。 その後石板が何枚か 見当たらないんだ。 <サラマンダーH(書庫)> 書庫です。 熱に強い 石板を使っています。 <石板1:左上> ・・・・年、溶岩が固まる <石板2:中央上> ・・・・年、地震増える <石板3:右上> ・・・・年、子供増える <石板4:左下> ・・・・年、大噴火     西に島が浮上 <石板5:中央下> ヘルファイア・・・・ サラマンダーの体さえ 焼く恐るべき炎・・・・ <石板6:右下> ・・・・年、浮上島沈む <看板> 族長の家 ゼミオ(溶岩を固めた後、地震が多発するまで) (屋外にいたサラマンダー(ABCD)がいなくなる。他のセリフは溶岩を固める前と同じ) ゼミオ(地震が多発し始めてから、族長にツキジマ住民の避難を勧められるまで) <サラマンダー族長> コムルーン火山の大爆発が せまっておる。 ツキジマの人々に、 逃げるように伝えなさい。 [皇]あなた達は? 我々は逃げない。 この火山と共に生きて行くのが 我々の定めだ。 急ぐのだ、時間がないぞ。 (他のセリフは、溶岩を固めた後地震が多発するまでのセリフと同じ) ゼミオ(族長にツキジマ住民の避難を勧められてから、ツキジマの住民を避難させるまで) <サラマンダー族長> 我々は逃げない。 この火山と共に生きて行くのが 我々の定めだ。 急ぐのだ、時間がないぞ。 (他のセリフは、溶岩を固めた後地震が多発するまでのセリフと同じ) ゼミオ(ツキジマの住民を避難させた後、溶岩を破壊するor火山が爆発する前) <サラマンダー族長:コムルーンハンマを持っていない時> 皆逃げたか、 それはよかった。 [皇]爆発を防ぐ方法は ないんですか? 火口を塞いでいる 溶岩の固まりを砕けば、 まだ、間に合うかもしれん。 我々も何度か挑戦したが、 モンスターに、はばまれたのだ。 >では私がやります。 >さっさと逃げよう。 (>では私がやります。) 皇帝よ、危険だぞ。 モンスターの攻撃をかわして 固まった溶岩を砕いたとしても、 熱い溶岩があふれ出してくるぞ。 死ぬかもしれん。 [皇]だからこそ、 私がやるんです。 重いものを 背負っているのだな。 これを 持っていくように。 固まった溶岩を砕く ハンマーだ。 コムルーンハンマを 手にいれた。 <サラマンダー族長:コムルーンハンマを持っている時> 頼むぞ。 (他のセリフは、溶岩を固めた後地震が多発するまでのセリフと同じ) (注:持ち物がいっぱいでコムルーンハンマが持てなかった時は、コムルーンハンマを〜の部分が、 コムルーンハンマだが              (←この行は空白) これ以上は持てない。 となります。) ゼミオ(溶岩を破壊した後、サラマンダー族長と話すまで) <サラマンダー族長> 大噴火は防げたようだな。 これで元の落ち着いた生活に 戻れる。 <サラマンダー族長:上記のセリフを一度でも聞いた後、族長の家を出ようとすると> 一つ聞いていいか? なぜ、あんな危険を 犯した? ツキジマの住民は 避難していたはずだ。 [皇]君達は 避難していなかっただろう。 それに、だれにだって あるだろう、 やるしかないっていう 気持になる時が。 そうか。 仲間が必要なときは いつでも来い。 今、 そんな気持になった。 (他のセリフは、溶岩を固める前と同じ) ゼミオ(サラマンダーを仲間に出来るようになった後) <サラマンダー族長:パーティーが5人、または既にパーティー内にサラマンダーがいる時> [皇]○○、 よろしくたのむぞ! はい、陛下。 火の攻撃に苦しめられたら 私に任せてください。 <サラマンダー族長:パーティーが4人以下で、パーティー内にサラマンダーがいない時> [皇]○○、 よろしくたのむぞ! はい、陛下。 火の攻撃には無敵です。 ぜひ私を、お連れください! >パーティーに入れる >入れない (>パーティーに入れる) 頑張ります。 (>入れない) 火の攻撃に苦しめられたら 私に任せてください。 <サラマンダー族長:皇帝がサラマンダーの時> [皇]○○、 よろしくたのむぞ! はい、陛下。 われわれの代表として 頑張ってください! (他のセリフは、溶岩を固める前と同じ) ゼミオ(火山が爆発した後) (屋外にいたサラマンダー(ABCD)以外にも、サラマンダー族長がいなくなる。また、看板もなくなる。また、サラマンダーEとFが書庫に移動する。その結果、サラマンダーEFGHと石板が残り、それらのセリフは火山が噴火する前と同じ)