ツキジマ(コムルーン地震多発前でコムルーンを領土にする前) <宿屋> いらっしゃいませ。 >泊まる >何でもない <酒場の老人> コムルーン火山は この島のシンボル。 共に生きて行くしか ないのだ。 <酒場の男> 火山の向こうに、ゼミオという サラマンダーの町があって、 取り引きをしていたんだ。 <酒場の男:ゼミオ入口のサラマンダーに話を聞いた後、石船設置前まで> 火山の向こうに、ゼミオという サラマンダーの町があって、 取り引きをしていたんだ。 [皇]石の船で? そう。 でも、石の船は壊されちまった。 誰の仕業かは知らんがね。 [皇]石の船は自分で 作ったのか? いいや、サラマットの ジャングルで見つけたのさ。 重い石の船をわざわざここまで 運んで来たんだ。 もう運びたくないな。 <酒場の男:詩人イベント中で石船のセリフが出る条件ではない時> 火山の向こうに、ゼミオという サラマンダーの町があって、 取り引きをしていたんだ。 サラマットから来た 詩人に教えてやったら、 サラマンダーに会いに行ったよ! <酒場の主人> いらっしゃいませ。 >なにか飲み物を >なんでもない (>なにか飲み物を) ふー <ムリエ行き船着き場> サラマットの ムリエ行きですが 乗りますか? >乗る >乗らない <フォーファー行き船着き場:コムルーン海峡突破後> カンバーランドの フォーファー行き ですが乗りますか? >乗る >乗らない <おばさん> 火山の向こうに火の中でも 平気な連中が住んでいるようよ。 <老婆> 火山の被害があっても、 生まれそだった町ですもの。 よそで暮らす気はありません。 <船着き場近くの老人> コムルーン火山のために、 この島は荒れています。 いつこの町も被害を受けるかと 心配です。 <男の子> どこの人? <火山情報> 火山情報です。 コムルーン火山は 火山活動のため 火口付近の立入が 禁止となっております <火山情報の女性に横から話し掛ける> 火山灰で 髪はバサバサ。 もう、 やんなっちゃうわ! <町長> コムルーン火山のために、 この島は荒れています。 ところが、魔道士がやってきて、 火山の活動を止める研究を しているのです。 彼の砦は島の西の方にあります。 研究がうまくいくと 良いのですが・・・・ ツキジマ(火山を自分で固めた後、領土にするor地震が多発するまで> <火山情報> 火山情報です。 コムルーン火山の 活動は終わりました。 火山情報はありません <火山情報の女性に横から話し掛ける> ・・失業しちゃうわ・・ <町長or横にいる魔道士と話す> いやあ 有り難い。 さすがは帝国の皇帝陛下。 この町も帝国の一部として お治めください。 では、私はこれで。 研究を続けたいと思います。 魔術の力とは スゴイものですなー さあ、お祝いだ、お祝いだ (字幕) コムルーン島も 帝国の勢力下に入った。 (他の人は溶岩を固める前と同じ) ツキジマ(自分で溶岩を固めて領土にした後地震が多発するまで) <船着き場近くの老人> これで安心です。 <町長> 感謝の言葉もありません。 <男の子> アバロンの皇帝だ!! (他の人は火山を固めた直後と同じ) ツキジマ(コムルーン地震多発開始後、サラマンダー長から火山が噴火しそうだという話を聞くまで) <酒場の老人> (地震) 大丈夫でしょうか? <酒場の主人> いらっしゃいませ。 >なにか飲み物を >なんでもない (どちらの選択肢を選んでも、キャンセルしても) (地震:吹き出しのみ出る) 大丈夫でしょうか? <おばさん> (地震) 大丈夫でしょうか? <老婆> (地震) 大丈夫でしょうか? <船着き場近くの老人> (地震) 大丈夫でしょうか? <男の子> アバロンの皇帝だ!! <火山情報> 火山情報です。 (地震) コムルーン火山は 異常ありません。 地震と火山の関係は 不明です。 <火山情報の女性に横から話し掛ける> (地震) この地震が 火山と関係ないなんて 信じられないわ。 <町長:自分で溶岩を固めた場合> 感謝の言葉もありません。 (地震) おや? 地震かな? <町長:魔道士によって溶岩が固められた場合> 魔道士のおかげで火山の噴火が 治まりました。 (地震) おや? 地震かな? (他の人は溶岩を固める前と同じ) ツキジマ(サラマンダー長から火山が噴火しそうだという話を聞いた後、住民を避難させるまで) <町長> (地震) [皇]火山が爆発する! 早く避難しろ。 そ そんなことを言われても。 ふ 噴火は、お 起きない はずです。 [皇]人間の力で、火口をいつまでも 塞いでおけるものか! 自然の力をみくびるな! 皇帝として命じる! 逃げろ!! は はい! (他の人はサラマンダー長から火山が噴火しそうだという話を聞く前と同じ) ツキジマ(住民避難後、溶岩を破壊するまで、及び火山が爆発した時) (ムリエ及びフォーファー行きの船着き場以外の人は消滅。船着き場のセリフは両方とも避難前と同じ) ツキジマ(溶岩を破壊した後) <男の子> アバロンの皇帝だ!! <町長:まだ領土にしていない時> 感謝の言葉もありません。 この町も帝国の一部として お治めください。 (字幕) コムルーン島も 帝国の勢力下に入った。 <町長:既に領土にしている時> 感謝の言葉もありません。 (他の人は溶岩を固める前と同じ)